不登校の原因って?

子どもが学校へいけなくなる理由

子どもが学校へいけなくなる理由は様々で、それは大人から見れば小さな問題のように思えることがあります。友人とうまく関係を築くことができない、勉強や運動が思うようにできない、先生と信頼関係を築く事ができない等が主に挙げられますが、たまたま病気や怪我をして長く休んでしまい学校へ行きづらくなるという場合もあります。きっかけは、友人や先生とのたった一言のやりとりだったり、周りの空気に馴染めないと感じ取ったりという小さなところにある事が多いです。学校へいけなくなってしまう子どもたちは、まだ十分に自分をコントロールすることができずに苦しんでいます。時間がかかるかもしれませんが、やる気がない、怠けているという訳ではないということを大人が理解してあげる必要があります。

社会とつながり続けるために

不登校になってしまった子どもたちはたくさんいますが、それぞれ自分にあった方法で社会とのつながりを持ち続けているようです。例えば、学校の保健室や図書室など自分の居やすい場所に登校して他の生徒と接触せずに学校へ行く方法があります。これは、現在通っている学校の先生に伝えると協力してもらえるので、学校へ行ってみようかなと子どもが考えているときに簡単に実行することができます。子どもの気持ちに負荷をかけすぎないよう1日目は昇降口まで行ってみて、2日目に保健室まで行って1時間で帰ってくる…というように学校へ来ることに慣れさせる必要があります。しかし中には、学校へ二度と行きたくないという子どももいるでしょう。そういった子どもの多くは、フリースクールに通っているようです。フリースクールは、学力をつけさせたい、学校へ復帰したい等の方針別に学校を選ぶことができ、そこで同じ悩みを持つ子どもと出会うことができます。

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